お知らせ

はじめてみよう!オンライン動画配信

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はじめに

コロナウィルス感染拡大防止策として、なるべく人との接触を避けるため
リモートワークやオンラインでのコミュニケーションが課題になっています。

当社でも具体的に寄せられるご相談例として、
「塾の授業をオンライン化できないか?」
「卒園式練習風景を動画に撮り、保護者さんだけに見せたい」
「セミナー風景を動画配信したい」
このような切実かつ前向きな質問をいただきます。

オンラインでの動画配信と言っても、大きく分けて以下2種類があります。
①録画方式
②LIVE配信

①の場合は費用もかけず、すぐスタートできる代表格のツール「Youtube」があります。
②については、WEB会議のツールとして主に利用されるSkypeやZoomなど
無料ツールを活用することで双方向のコミュニケーションを実現できますが、録画方式に比べて少しハードルが上がるため、まずはYoutubeの活用を考えます。

Youtube 3種類の公開範囲

1、公開

YoutubeはGoogleアカウントがあれば誰でも無料で
自身のチャンネルを立ち上げることが出来ます。
スマホ等で撮影した動画はそのまますぐに「公開」とすることで
広く一般的に公開されることになります。

・まずはGoogleアカウントが必要
・動画を広く見てほしい場合に
・スマホ撮影ならそのまま公開出来て操作も簡単

録画した授業風景をYoutube で公開すれば生徒に見てもらえる!

上長の承認が必要だとか、動画編集はどうするのか?等々、
考えるべきことは色々あるかもしれませんが、「動画を配信する」という点にフォーカスすれば誰でもすぐに出来るのは事実です。

しかし、動画を見せたい人を「限定したい」という場合に
次の2パターンの方法があります。

2、限定公開

動画を見せたい人にURLを送るだけ

撮影した動画をアップロードする時に「限定公開」を選択すれば、
URLを知らない人がその動画を閲覧することは出来ません。
動画を見せたい人だけにURLを知らせることで、限られたコミュニティのみに
共有することが出来ます。

・URLを共有するだけ
・閲覧するためのアカウント等は必要無し
・動画を見せたい人やグループがはっきりしている場合に
・もちろん無料で使える

こんなときに

・授業風景を録画し生徒だけに見せたい
・ダンスレッスンやストレッチ手法を会員のみに公開したい

また限定公開の場合は、Youtube 内でのキーワード検索に引っかかることはなく、
「知らずに動画が閲覧出来てしまった」ということがありません。
”関連動画”や”オススメ”にも表示されません。
しかし一方で「限定公開」は完全にクローズドな手法ではなく、
URLさえ分かれば閲覧可能となるため、仮にSNS等で一気に拡散されたりすると
通常の「公開」と変わりないような状態となってしまいます。

完全に非公開としたい場合は次の方法がおすすめです。

3、非公開

「限定公開」ではURLさえ分かれば誰でも(見せたくない人でも)見られてしまうとも言えますが、「非公開」の場合は動画を見せる相手を自身で管理できます。
動画を共有したい人のGoogleアカウント(Gmailアドレス)を登録するだけです。

・見せたい人のGoogleアカウントを登録するだけ
・アカウント登録以外の方法で他者が閲覧することは不可能

こんなときに

・生徒や会員のみにオンラインで動画を見せたい
・他者に見られることが無いようプライバシーを重視する
・動画をアップロードするサーバや専用システムは持っていない

まずは始めてみて「継続的に配信していこう」となった場合は、撮影・編集テクニックを学んだりサムネイル画像の作り方を研究するなど、順番に進めるのが良さそうです。
※冒頭写真のようなスマホ用撮影ツール(ジンバル:手ブレや画面を固定できる)のような便利アイテムも多数発売されています。


Youtube に公開した動画を「WEBサイトにも掲載したい」という場合はご相談ください。

きちんと時間と費用をかけて、最初から専用システムを導入するような選択肢もありますが、「動画を使って情報を伝える」という点で、まずはYoutube のような身近で利用者も多いツールはスタートも簡単&スピーディです。